新生化学工業株式会社
エンジニアリングプラスチックで未来を創造します | ||||
代表者よりひとこと |
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平素より格別なる御支援を賜りまして誠に有難う御座います。弊社は、1963年創業者 宮田庸生がエアゾール用バルブの開発に成功以来、エンジニアリングプラスチックの発展と共に、成長を遂げてきました。今後も、弊社の樹脂技術(樹脂の使いこなしと安定化)、生産技術(複合化成形を中心とした独創的な設備開発技術など)、そして金型技術(精度とスピードの追求)が、お客様の直面する課題にお役に立てられますように、日々自社技術を磨いて行きたいと考えております。また、こうした弊社のモノづくりが、商品や仕事をとうして世界中で、喜んでもらえることを目指しております。今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。 | ||||
得意とする技術 | ||||
(1) 小物射出成形技術 (2) 金属プレスと樹脂成形品の複合化技術 (3) オプトエレクトロニクスやメディカル部品をクリーンルームで生産 (4) タンポ印刷・スクリーン印刷 (5) 成形品の自動組立 (6) 成形品の溶着 | ||||
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会社概要 | ||||
代表取締役 宮田 陽一 設立 昭和58年4月 資本金 3,300万円 敷地面積 11,865平米 |
住所 | 兵庫県豊岡市神美台157−37 | ||
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区画 |
Z | |||
TEL/0796−29−5551 | ||||
FAX/0796−26−0733 | ||||
URL/http://www.shinsei-shiga.co.jp/ | ||||
事業内容 | ||||
電池部品・電子機器部品・医療機器部品 | ||||
本社及び主要事業所 | ||||
滋賀県大津市蓮池町6-12 | ||||
沿革 | ||||
昭和38年 4月 初代社長宮田庸生がエアゾール部品の開発により大津市雲雀丘にて事業開始 昭和39年 3月 カーテンランナー「C-380」を開発、住宅公団の指定を取得 昭和40年 7月 現在地に移転、株式会社に変更 昭和41年 6月 大阪ガス(株)・(株)ターダ・ポリプラスチックス(株)・日東商事(株)との共同開発により、コンセント「カチット」を開発 昭和47年11月 兵庫県豊岡市に豊岡工場を設立 昭和51年 8月 資本金3,300万円に増資 昭和57年11月 UL規格樹脂成形認定工場を取得、本社工場増設・金型工場設立 昭和59年 6月 通産省中小企業局より、新技術の開発が認められ技術改善補助金の交付を受ける 昭和61年 4月 滋賀県よりMILSの開発に対し技術補助金の交付を受ける 平成元年11月 新旭工場を新築移転 平成 7年 9月 本社工場隣接地に「市場開発研究所」を設立 平成 8年 4月 ISO9002認定所得 平成 8年 6月 アメリカ・ジョージア州にSHINSEI CORPORATIONを設立 平成11年 3月 通産省中小企業局よりIC | ||||
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製品紹介 | ||||
光学機器の部品や医療部品など、異物の混入があってはならない成形品の二ーズにお応えするべく、クラス1000のクリーンルームを完備。より高品質な製品を安定してご提供できるよう、先進の設備機器に加え、万全の管理体制によって支えられております。 | ||||
採用情報 | ||||